群馬県環境新技術導入促進事業に採用されています

巨石積の用途・・・堰提工・帯工・魚道工・谷止工・床固工・護岸工・擁壁工など

石丸積は環境との調和を考えた、これからの時代にふさわしい工法です


特許・表彰・メッセージ・試験データ

・石丸積の工法における特許を取得しました。・発明の名称・・河川の敷石、堰堤構造  ・登録・・特許第3611540号

・藤岡土木事務所長より表彰状・
・足利工業大学建築学科教授 工学博士 蜂巣進先生メッセージ・
※石積工法が期待され評価される点※
  • ・すべて人工による美が作りだされる現代にあって、自然と自然石の美を見直し、愛着と郷愁を感じる時が来たこと
  • ・自然石のみによる石積のため、風化や褪色がなく、時の経過と共に益々安定と深みを増す
  • ・親水護岸等に用いれば、魚類の生息に最適である  ・自然石なので石相互のかみあわせがあるため、十分安定する
  • ・裏込め砕石を含め、石積み全体の浸透性を十分に保つことがこの工法の要諦である
・群馬大学 工学部 建設工学科メッセージ・
・石積後の河川護岸の動態については、測量会社と地元、群馬大学に依頼して観測を継続している。
・水平変位、鉛直変位とも施工後2〜3ヶ月を経過すると変位は殆どなくなる。・変位置自体も少なく、構造的にも安定した変位となっている。河床変動との関係についても観測を継続している。
・陸地部 試験データ・
・沈圧測定結果(高さ値)   ・基準点S−1年間測定(BM10,000mm)
1991年10月
7,851
11月
7,850
12月
7,849
1992年 1月
7,849
2月
7,849
3月
7,849
4月
7,849
5月
7,848
6月
7,848
7月
7,849
8月
7,848
9月
7,848
以上の一年間測定値から沈圧の変動も少なく安定している。また、草木も生え、よく馴染んでいる。

組合概要

・群馬石積協同組合 理事長挨拶・
本日は、当組合のホームページにアクセスいただき、有難うございます。当組合は、この地に古くから伝承されて居ります「石匠」の技術を 現代の大型重機に対応した技術に発展、改良して巨石「堰堤」「帯工」「魚道」「谷止」「床固」「護岸」「擁壁」等々、 自然環境に配慮した工夫を発表し、公共工事等で採用されています。是非とも、ご検討いただき、ご採用をお待ちしております。
理事長 横田文五郎
・沿革・
・平成4年1月10日  群馬石積協同組合設立
・平成15年5月9日 石丸積商標登録
・平成17年1月12日 石丸積特許登録
・平成25年12月25日 官公需適格組合証明書取得

・群馬石積協同組合役員一覧・

職名
氏名
所属
所在地
TEL:FAX
理事長
横田 文五郎
叶_栄興業
藤岡市中栗須257-3
TEL 0274-24-0555 FAX 24-2777
副理事
黒澤 知光
クロサワ造園土木
多野郡神流町船子1391
TEL 0274-57-3831 FAX 57-3831
理事
田村 利男
泣^ムラ造園土木
多野郡神流町船子180
TEL 0274-57-3809 FAX 57-2355
理事
茂木 桂子
鞄。松睦
多野郡神流町万場56-1
TEL 0274-57-2324 FAX 57-2277
理事
橋本 新一
専従
監事
今井 洋
今井造園土木
藤岡市鬼石11-1
TEL 0274-52-6559 FAX 52-6559
 

石丸積とは

群馬県藤岡市鬼石地域の石匠の間で受け継がれてきた石積み技術を集積し、改良したもので、通称「石丸積」と呼ばれている石積工法です。「石丸積」は、巨石をクサビ状に配置、組み合わせたものであり、これによって適度なかみ合わせによる堤体の安定、複雑な間隙構造と表面の凹凸が得られ、また、変化にとんだ表情を演出することができます。

 

石丸積は静水圧及び堆砂圧により発生する水平力に対して、被覆岩(緑泥片岩)の せん断力で抵抗する構造であるのに対し、従来の石積擁壁は段々に重ねた互いの石積み面の摩擦力により抵抗する構造となっています。石の持つせん断力と石と石とが接する面の摩擦力を比較すると、石の持つせん断力の方が石と石が接する面の摩擦力よりも大きい関係になることが予想されるため、 石丸積が従来の積み方より、安全であると考えられます。

 

石丸積のメリット

・工法の特徴とメリット・
「石積堰堤及びその構築工法」で特許を取得しました。

・大幅なコストダウン

現地にある石を使うので、石を搬入する手間や費用が省け、大幅なコストダウン(約50%)を図ることができます。また、工期の大幅短縮が可能です。

・自然景観との調和

自然の石を使うので、景観を損ねず、また、そこに棲息する動物達の生態系を乱しません。

・濾過(ろ過)効果

コンクリートを使用しないので、水を塞きとめずに、巨石と巨石の隙間から水が流れます。濾過効果により、水が浄化されます。また、微生物の棲息に好影響を与えます。

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所在地

群馬県藤岡市浄法寺1125-1

TEL 0274-52-5522 FAX 0274-52-3621

isizumi@atlas.plala.or.jp

お問合せは上記までご連絡下さい。