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石丸積とは

特許取得

「石積堰堤及びその構築工法」で特許を取得しました。

群馬県環境新技術導入促進事業

群馬県環境新技術導入促進事業に採用されています。
巨石積の用途・・・堰提工・帯工・魚道工・谷止工・床固工・護岸工・擁壁工など、 石丸積は環境との調和を考えた、これからの時代にふさわしい工法です。

工法・安全性

「石積堰堤及びその構築工法」

工法

工法

群馬県藤岡市鬼石地域の石匠の間で受け継がれてきた石積み技術を集積し、改良したもので、通称「石丸積」と呼ばれている石積工法です。

工法

工法

「石丸積」は、巨石をクサビ状に配置、組み合わせたものであり、これによって適度なかみ合わせによる堤体の安定、複雑な間隙構造と表面の凹凸が得られ、また、変化にとんだ表情を演出することができます。

安全性

安全性

石丸積は静水圧及び堆砂圧により発生する水平力に対して、被覆岩(緑泥片岩)の せん断力で抵抗する構造であるのに対し、従来の石積擁壁は段々に重ねた互いの石積み面の摩擦力により抵抗する構造となっています。

安全性

安全性

石の持つせん断力と石と石とが接する面の摩擦力を比較すると、石の持つせん断力の方が石と石が接する面の摩擦力よりも大きい関係になることが予想されるため、 石丸積が従来の積み方より、安全であると考えられます。

石丸積のメリット

「石積堰堤及びその構築工法」で特許を取得しました。

大幅なコストダウン

現地にある石を使うので、石を搬入する手間や費用が省け、大幅なコストダウン(約50%)を図ることができます。また、工期の大幅短縮が可能です。

自然景観との調和

自然の石を使うので、景観を損ねず、また、そこに棲息する動物達の生態系を乱しません。

濾過(ろ過)効果

コンクリートを使用しないので、水を塞きとめずに、巨石と巨石の隙間から水が流れます。濾過効果により、水が浄化されます。また、微生物の棲息に好影響を与えます。